シグマから、ライカLマウントのカメラでシグマ製キヤノンEFマウントレンズを利用できるようになる変換アダプター「MC-21」が発表されました。
ライカLマウントといえば、先日発売されたばかりのパナソニックの新型ミラーレスカメラ LUMIX S1シリーズにも採用されていますが、このS1シリーズでもSIGMA製キヤノンEFマウント用交換レンズが利用できるようになります。
あくまでもシグマ製品のみ対応とのことで、キヤノン製のEFレンズには非対応のようですが、これでレンズ選択の幅が一気に広がりますね。
2019年4月19日(金)発売予定、ただ今ご注文受付中です。