DJI初の手持ちジンバル4KカメラOsmoが発表されました。
ジンバル、カメラ、ハンドルが基本セットになっており、3軸ジンバルはZENMUSE X3、カメラ部分はInspire1でも使用されているX3を採用。カメラ部のセンサーには12.4メガピクセルの有効解像度、1/2.3インチのソニーExmor R CMOSを搭載しています。
Osmoがあれば、どなたでも片手で簡単に滑らかな4K撮影が可能となります!
ファイルフォーマットはMP4/MOV (MPEG-4 AVC/H.264)で、4K(4096×2160)24/25p、4K(3840×2160)24/25/30p、2.7K(2704x1520)24/25/30p、FHD(1920×1080)24/25/30/48/50/60/120p等の記録に対応。記録メディアはMicro SD(別売)を使用します。
只今、ご注文受付中です!
初回入荷は10月内を予定していますが、ご注文が殺到することが予想されますので、お早めにご検討ください。(10/21現在、初回入荷分まだ確保可能です!)
発売に先駆けて、一足お先に実機を試用したファーストインプレッションレビューを掲載しました。実際に撮影した動画も配信しています。ご検討中のみなさまぜひご覧ください!(今回取り上げたモデルは評価機のため、出荷開始時の製品版とは異なる可能性がありますので予めご了承下さい)